沿革
- 昭和22年9月1日
- 国立善通寺病院附属甲種看護婦養成所として開設 15名入学(定員30名)
- 昭和23年4月
- 学則が制定され、国立善通寺病院附属高等看護学院に名称変更
- 昭和50年4月2日
- 国立善通寺病院附属看護学校に名称変更
- 昭和51年1月
- 「専修学校制度」の発足により専修学校となり看護専門課程看護学科となる
- 平成11年4月
- 国立善通寺病院附属善通寺看護学校として開校(1学年定員80名)
- 平成16年4月
- 独立行政法人国立病院機構への移行により、独立行政法人国立病院機構善通寺病院附属善通寺看護学校に名称変更
- 平成25年5月
- 独立行政法人国立病院機構善通寺病院・香川小児病院の統合により、独立行政法人国立病院機構四国こどもとおとなの医療センター附属善通寺看護学校に名称変更