移行期医療支援センターこのページを印刷する - 移行期医療支援センター

移行期医療支援センターのご紹介

近年の小児期医療の進歩によって、多くの子どもの命が助けられるようになりました。その一方、小児期発症の病気を抱えて、思春期、更には成人期を迎える患者さんが増えています。生涯にわたって高度で良質な医療が継続できるためには、個人の疾患の特徴にあわせて、小児を対象とするものから成人を対象とするものへと医療体制を変えていく必要があります。あわせて、自律・自立、つまり日常生活のみならず病気の管理に関するセルフケアの獲得が求められる場合もあります。

当センターは、小児期発症の病気を持つ患者さんが小児期医療から成人期医療への移行が相応しい時期を迎えた際、円滑な移行が行えるように支援する部門です。患者さんが社会においてその人なりに自律・自立した成人になることを目的に、「医療」だけでなく、「健康」「福祉」という広い視点からご家族を含めて支援を提供します。

センターの特長

具体的な役割

  • 小児診療科と成人診療科間の連携支援
  • 関係機関等との連携
  • 移行期医療や成人移行支援に関する研修等の実施
  • 普及啓発
 

関連サイトへのリンク

小児期発症慢性疾患をもつ患者のための移行支援・自立支援情報共有サイト
https://transition-support.jp/