循環器病・脳卒中センターこのページを印刷する - 循環器病・脳卒中センター

病棟のご紹介

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脳梗塞、脳内出血、脳腫瘍などの脳外科疾患と、狭心症、心筋梗塞、大動脈解離などの循環器疾患の病棟です。急性期の細やかな観察と看護、リハビリ期の看護、病診連携室と調整を図り退院調整を行っています。

病棟の特長、活動内容

循環器、脳卒中、心臓血管外科の急性期看護を主に行っている病棟です。脳卒中後の観察、脳、心臓各種血管カテーテル検査、治療、心臓手術後に対応しています。重症度も高く、安全で安心した治療が行われるように質の高い看護をめざしています。また、脳外科疾患患者さんは日常生活援助を要するため、リハビリ期の看護も行っています。スムーズな社会復帰をめざし、急性期経過後は地域連携室と協力し、継続治療、継続看護が行われるように支援させていただいています。