研修先として当院を選んだ理由
学生時代、当院が実施されている「小児から成人までの一貫した医療」や、さまざまな職種が連携するチーム医療のあり方に強く共感しました。 「急性期から慢性期疾患、全身管理、そして社会復帰支援にいたるまで、幅広い経験を積みたい」と考え、当院を選びました。
研修内容のおすすめポイント
小児と大人の症例を、およそ半分ずつバランスよく経験できることです。 通常の初期研修プログラムでは、小児に触れる機会は限られがちですが、当院では成人の当直・救急はもちろん、小児救命救急センターでの小児当直も経験できます。将来進む診療科にかかわらず、世代を問わず診療するための土台を築くには、これ以上ない環境だと思います。
四国こどもとおとなの医療センターの魅力
医師だけでなく、あらゆる職種の方々が非常に優しく、研修医の成長を病院全体で支えてくれるところです。「看護師さんと共通する日常的な基本手技」は、上級医の先生だけでなく看護師さんも壁を一切作らずに教えてくださいます。他にも理学療法士さん、臨床検査技師さんなど他職種の皆さんも声を掛ければ時間を作って指導してくださいます。さらに、事務の方々も、私たちの要望に対して最大限応えようと親身に努力してくださり、日々のストレスなく研修に打ち込める環境が整っています。
上級医はどんな人?
「やりたい」と思ったことを形にするためバックアップしてくれる、優しく器の大きい先生方ばかりです。 私たちの意思やペースを尊重してくださり、わからないことを質問すればいつでも丁寧に指導してくれます。また、挑戦してみたい手技や関わりたい症例を伝えると、しっかりと準備してくださります。
医学生へのメッセージ
当院は、良くも悪くも、過度な強制力はありません。裏を返せば、それは「自分の意志で伸び伸びと動ける自由」があるということです。 確かに、全体の症例数が突出して多いわけではありません。自分から発信して動かないと機会を逃してしまう側面もあります。ですが、だからこそ「自分で考えて主体的に動きたい人」にとっては、この上なく学びの深い環境です。「これやりたいです」と言えば、周囲はチャンスを作ってくれます。 自分の頭で考えて行動し、医師としての土台を作りたい皆さん、ぜひ一度見学に来て、当院の温かくフラットな雰囲気を肌で感じてみてください。

