メッセージ

当院は、主に成育医療を専門とする香川小児病院と成人医療を専門とする国立病院機構善通寺病院が統合された病院であり、成育医療では、小児救急救命センター、総合周産期母子医療センターを担い、成人医療では循環器病センター、成人病・骨・運動センター、女性医療センター、救命救急センターを担っています。さらには重症心身障害者に対する医療にも力を入れています。各診療科の特性を残しつつも各科間の垣根は低く盛んに交流がありますので、病院名にあるように幅広い年代の急性期・慢性期の医療を研修できる病院です。
当院の研修は、県内のみならず北は北海道から南は九州まで全国各地からの研修医の受け入れ実績があります。各々の研修医に沿った研修内容を考慮するようにしていますので、将来専門分野としたい領域をしっかりと研修することができつつ、専門分野に進むとどうしても触れる機会が少なくなってしまう他科の医療知識も得ることができ、深く広く学ぶことのできる病院になっています。
当院は、病院の基本方針に良質な医療人の育成を掲げており、当院の医療スタッフと共に日々楽しく切磋琢磨できればと思っています。是非見学・実習にお越しください。
教育研修部長、プログラム責任者
新居 章
指導医からのメッセージ

当院は年間3500台もの救急車を受け入れる救急病院であり、小児患者から成人患者まで豊富な症例が経験できます。成人プログラムでは救急部門での研修目標として豊富な症例数をこなしながら急性期疾患の患者の初期対応と診断を行うこと、その後の治療方針を立てられることを設定しています。また循環器内科や脳外科分野では循環器病脳卒中センターがあり、検査から治療までの流れを実践しながら学ぶことができます。2年目以降は選択でさらに興味のある分野でより深い研修を行えるようにしています。是非一度見学に来てください。お待ちしております。
副院長
竹谷 善雄

当院は、香川県はもちろんのこと、徳島、愛媛や高知県の一部の地域までカバーしている小児医療の中核病院です。小児救急医療でも1次から3次までを担っており、救急搬送も多く受け入れています。18歳未満の小児のコモンな内科系・外科系疾患、稀な疾患やPICU (小児集中治療室)で管理が必要な重症例まで、様々な疾患を経験することができます。
当院の全スタッフは病気やいろいろな事で困っている子どもたちのために全力で対応していますが、同じように、皆さんの研修も全力でサポートさせて頂きます。将来、小児医療に携わること決めている皆さんにとって、とても有意義な2年間の研修になることは間違いないでしょう。
小児内科診療部長、小児感染症内科医長、小児科医長
岡田 隆文

Vision 医療への取り組みとビジョン
未来の医療の礎を築く研修医
Philosophy 理念
あたたかいこころと思いやりを持って
いつもみなさまと共にあゆみます
当センターの魅力
-

プログラムの自由度が高く、自分の希望
に沿ったプログラムが組める -

様々な診療科で充実した研修ができる
-

こども病院としての機能を
有しつつ臨床研修が可能
数字で見る「四国こどもとおとなの医療センター」
-

総ベッド数
689床
-

職員数(医師)
98人
-

年間手術件数
3,875件
-

救急搬送数
10.3人/日
-

外来平均患者数
626人/日
-

入院平均患者数
468人/日
2023年現在

