看護学生によるボランティア
令和3年12月16日に看護学生30名がボランティアでニッチに入れるプレゼント作りをしてくれました。
個性的な作品がたくさんできました。
「扉のついたニッチ」
閉鎖的になりがちな院内の随所に、季節感や変化を感じられるような「ニッチ」(壁の一部を凹ませて作った飾り棚)を設置。
患者様やそのご家族、ボランティアさん、病棟コンシェルジュによって不定期でメッセージとギフトが届く。見つけた人は誰でも持ち帰ることが可能。
ニッチからプレゼントを受け取る子どもたち