行事

看護の日

5月10日(金)に、看護の日の記念行事として、午前は記念講演を聴講し、午後からはボランティア活動を行いました。

看護の日記念講演を聴講して

二年生 関本恩枝

記念講演風景 記念講演風景

看護の日記念講演のテーマは『夢を叶える超壁思考』でした。講師は、事故による脊椎損傷のため、首から下が麻痺し、「一生、人工呼吸器を装着し寝たきりになる」と医師から宣告された状況から、命がけの努力により自力で呼吸し、立ちはだかる壁に次々挑戦し、車椅子で会社設営しながら、社会福祉士や精神保健福祉士の国家資格も取得された毛利公一先生でした。先生は、障がい者と障がい者でない人をつなぐ、当たり前の社会を目指し、精力的に活動されていました。

毛利先生のお話から学んだことは2つあります。
まず1つは、自分のことをポジティブに捉えることです。できないことばかりに目を向けるのではなく、できていることにも目を向け、強みとして自信に繋げていくことが大切だと分かりました。2つ目は、夢や目標を語ることの重要性です。夢や目標を語ることで、周りの応援や協力、情報を得ることができます。また自分も目標の達成のために何をしていかなければならないか具体的に考え、日々意識していくことができます。今も自分の足で歩くという目標に向かって努力し続ける毛利先生のように、私も努力を惜しまず夢に向かって進んでいきたいと思います。

講師への質問 講師への質問
毛利公一先生 毛利公一先生

ボランティア活動を終えて

二年生 林 実奈子

タオル体操 タオル体操

「看護の日」にちなみ、看護の役割をアピールすることを目的として、日頃お世話になっている実習病院や施設でボランティア活動を行いました。私は介護老人福祉施設に行かせていただきました。認知症や老人性難聴など、身体の機能低下のある利用者さんが、少しでも体を動かし楽しんでいただけるよう、折り紙やタオル体操、合唱などのレクレーションを企画しました。少し大きな声でゆっくりと話さなければ声が届かないこともありましたが、一生懸命話を聞いてくださり、笑顔で手足を動かして楽しんでいただくことができました。


看護師さんからは、「日頃の様子から参加は難しいかもしれないと思っていたが、利用者さん方が自分で折り紙を折ったり、歌を歌ったり、体操を一に行うことができましたた。笑顔いっぱいで楽しい時間を過ごされたのは、若さ溢れる皆さん一人一が利用者さんと向き合ってくれたおかげです。」と感謝の言葉もいただきました。ボランティア活動を通して、高齢者の方々を理解したかかわり方など、多くの学びを得ることができました。この学びを今後の実習や日々の学習に活かしていきたいと思います。

みんなでタオル体操 みんなでタオル体操
利用者と共に折り紙 利用者と共に折り紙

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